カーテンにはどのような種類がある?家づくりを検討中の方は必見!

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2022/08/18 カーテンにはどのような種類がある?家づくりを検討中の方は必見!

インテリアにこだわった家にしたいけど、何を選べば良いかわからないという方は多いです。
カーテンは面積が広いことや日常的に使用するものであるため、新築のインテリアの中でも大きなウェイトを占めています。
そこで今回は、カーテンの種類と選ぶ際のポイントについて紹介します。

□カーテンの種類

ここではまずカーテンの種類について紹介します。
種類によって光の入り方や見た目が変わるので、ぜひ覚えておいてください。

 

1つ目は、ドレープカーテンです。
一般的にカーテンと言われてイメージするものが、こちらのタイプでしょう。
ひだがあってゆったりしているのが特徴的ですね。
仕組みがシンプルでメンテナンスも簡単です。

 

2つ目は、ブラインドです。
こちらは細かい羽根がついているタイプです。
縦ブラインドと横ブラインドの2種類があります。
羽根の角度を調整することによって、光の入り込む量を調整できます。

 

3つ目は、シェードです。
こちらは大きな布を上から下ろして、開けるときには上に畳むようなタイプのものです。
窓周りをスッキリさせたいという方におすすめです。
生地の厚みによって印象が変わります。

 

4つ目は、ロールスクリーンです。
こちらは生地を巻き取りながら開閉するタイプです。
シェードよりもコンパクトにまとまるのが特徴的です。
コードやチェーンで操作します。

□カーテンを選ぶ際のポイントとは

カーテンを選ぶ際のポイントは3つです。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

・色とデザインは部屋の雰囲気に合わせる
カーテンは家全体で大きな面積を占めているので、部屋全体の雰囲気を大きく左右します。
床や壁、家具とマッチしやすい色でデザインを選ぶことがおすすめです。
明るい色でまとめれば開放感のある部屋を演出できますし、同系色で揃えれば統一感のある空間になるでしょう。

 

・サイズは正確に
カーテンの購入時には大きさに注意が必要です。
ドレープカーテンの場合は、カーテンレールの両端にフックをかける部分があります。
その穴から穴までの長さを測っておきましょう。
また、カーテンレールから床までの高さにも注意が必要です。

 

・ドレープカーテンは「ヒダ倍率」をチェック
ドレープカーテンを選ぶ際には、色や素材、機能性を確認する方は多いです。
そこにさらにもう1つ確認していただきたいのが、ドレープラインです。
これはヒダを重ねた際のシルエットのことを指します。
ヒダ倍率とは、カーテンの仕上がり幅に対して、どれだけのカーテン生地が必要なのかを占める値です。
ヒダ倍率が高いほど生地の使用量が増えて、ドレープラインが深くなり、ゆったりとした印象になるでしょう。

□まとめ

今回は、カーテンの種類と選ぶ際のポイントについて紹介しました。
カーテンの種類と選ぶ際のポイントをご理解いただけたでしょうか。
家づくりに関してお困りの方や相談がある方は、お気軽に当社までご相談ください。

 

 

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