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安心・快適・安全・長持ちの家 家族の未来が見える そんな豊かな暮らしができる注文住宅 利行建設がご提案いたします

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理想の断熱工法の家

トリプル断熱から、さらに理想の断熱工法へ

家の寿命を短くする原因は、見えない壁内で起こる結露。 永く、安心して快適に住める家には、壁内の断熱材に加え、構造体の外側にも断熱材を設置することが重要です。

利行建設では、抜群の調湿性を持つ内断熱材、南極昭和基地にも使われる外断熱パネルにプラスして、遮熱効果の高い塗料を外壁の仕上げ材として使い、外断熱パネルに熱を伝える太陽熱をカット。壁内の急激な温度差をなくし、内部結露から家を守ります。内装材には、自然素材100%のスペイン漆喰を使用。樹脂が含まれていないことで、空気層が多く、より多孔質であり、透湿効果にも優れています。  

年中ほぼ一定温度で快適な室内空間をつくる断熱工法

クアトロ断熱の構造
利行建設の断熱工法は、 内断熱材には、調湿性が高く内部結露の少ない「セルロースファイバー」を使用。 外断熱材には、断熱効果30%アップの断熱パネル「ネオボール」を使用。 遮熱塗料には、太陽熱を反射して壁に熱を伝えない、遮熱性に優れた「セレクト・リフレックス」を使用。 内装仕上げ材には、調湿性と透湿性を併せ持った「スペイン漆喰(モルセムダー)」や無垢材を使用。 【遮熱】【断熱】【調湿】【透湿】【蓄熱】の5つの性能を兼ね備えた「クアトロ断熱」へと進化し、これが標準仕様となりました。  

内断熱材:セルロースファイバー

セルロースファイバー写真 利行建設の家づくりに欠かせないもの。 それは、新聞紙からできた壁内断熱材「セルロースファイバー」です。 生活をしていてもっとも心地よい温度、湿度はどのくらいでしょう。人にもよりますが、温度がだいたい24℃前後で、湿度が50~60%ぐらいでしょうか。これ以上湿度が高くなると肌がべとつき、不快に感じてくると思います。セルロースファイバーは、湿度が高い場合、70~80%のときには湿気を吸い、また湿度が低すぎるときには吐き出してくれるという性質があります。それはなぜか? セルロースファイバーとは、その名の通りセルローズ(木質)ファイバー(繊維)のこと。木には天然の調湿性能が備わっているのです。

●セルロースファイバーの5つの効果

 ■防虫効果 ■調湿効果 ■断熱効果 ■防音効果 ■耐火効果  

外断熱材:ネオポール

ネオボール画像 ドイツ生まれのカーボン配合ビーズを原料としたEPSボードです。 カーボンを配合することにより、従来のEPSボードにはない熱線を反射する性能が加わり、断熱性能が30%も高くなった、ほかに類を見ない断熱材です。 詳しくは、こちらをご覧ください。 外壁材としての仕上げは複数工程におよびます。「ネオポール」の上に、ナノ単位の粒子状の液体を加えた特殊なモルタル(コンクリート)を下塗りし、その上に割れ防止のネットを貼り、全体を一体化させます。耐アルカリ性のネットを使うので、モルタルを用いても溶けることはありません。さらに特殊モルタルをネットが薄く隠れる状態まで塗り、最終仕上げの上塗り(遮熱塗料「セレクト・リフレックス」)を行います。 外壁全体を特殊なネットで覆うた地震などの揺れに対して高い強度を発揮します。外壁全体の強度が高まることにより、塗り壁に起こりやすい、ひび割れ防止の役目も果たし、長期に渡って美しい外観を保つことが可能になります。  

遮熱塗料:セレクト・リフレックス

セレクト・リフレックス塗るだけで外壁面の太陽熱を反射させ、表面温度を20~30℃程削減する塗り壁材です。原理は、太陽光線の中で熱源を発生させる赤外線をセラミック粒子等により効セレクトリフレックス画像率よく反射させます。 外壁温度は、太陽の熱により建物の真夏で90℃近くまで上昇します。ほとんどの外壁仕上げ剤は反射性に乏しく、太陽の熱をほとんど吸収してしまいます。さらにこのような外壁面は放射率が低いので吸収した熱を放出せず蓄熱してしまいます。外気温が下がった後も外壁は熱いままなのです。 セレクト・リフレックスは、中空セラミックと高品質の顔料を使用したアクリルエラストマー系仕上げ材で、美観に優れ壁面の温度を上昇させず冷房費を削減します。 また、耐火性にも優れています。セレクト・リフレックスは、弾力性に優れていますので、スタッコ製品にありがちなヘアークラックもほとんど入りません。アクリルベースですので、接着力も高く耐候性にも優れています。白亜化しないルチル酸化チタンだけを使用し、有効性の高い防カ ビ剤を配合してありますので過酷な気象条件の下でもクリーンな壁面と美しい色を保持します。骨材にはライムストーンを使用しています。ライムストーンは酸化鉄成分を含んでいない為、酸化による色素沈着の心配がありません。

●セレクト・リフレックスの4つの特徴

1.遮熱効果が高い 従来の塗り壁材との温度比較実験をしたところ、表面温度差は役30℃。従来の塗り壁材が90℃まで上昇したのに対し、「セレクト・リフレックス」は、60℃までしか上がりませんでした。
2.柔軟性・調湿性がある ラップフィルムに薄く塗り、乾かして剥がすとゴムのように曲がる性質があることがわかりました。柔軟性があるということは、割れたり、剥がれ落ちたりしにくいということです。また透湿性があるので、家の中の湿気を外へ排出し、湿気の滞りを許しません。
3.汚れにくい 一般的に多くの外壁が汚れてしまうのは、アクリルなど使われている塗料が酸性のため、汚れを引き寄せてしまうからです。「セレクト・リフレックス」はアルカリ性なので、たとえ汚れても雨や風で汚れが落ちる自浄作用があります。
4.防カビ剤が入っていない 通常、外壁に使用される塗り壁材には、陽の当たらない環境でも壁を長持ちさせるために防カビ剤が含まれています。「セレクト・リフレックス」には、代わりに安全なホウ酸が入っています。害虫退治にも使われるホウ酸は、防火・防虫・防腐のほか殺菌力に優れ、カビや腐朽菌から建物を守る働きを持っています。もちろん人体への影響はありません。
 

大事なのは体感温度!

実際の室温が40℃あったとして、室内の空気が爽やかでカラッとしていれば、湿気が肌にまとわりつかない分、涼しく感じます。また、室温が15℃しかなかったとしても、室内に適度な潤いがあれば暖かく感じます。それを可能にしてくれるのが、建物の資材が持っている調湿効果です。 その点、内断熱に使用しているセルローズファイバーは、他の断熱材に比べても群を抜いて調湿性に優れています。さらにトリプル断熱の場合は、断熱パネルによって外からの熱を遮断し、遮熱塗料によって遮熱効果を高め、室内の体感温度を安定させますもだから冷暖房もほとんど使わず1年中まるで避暑地にいるかのように快適に過ごすことができるのです。  

呼吸していない家はカビが発生し、ダニがわき、やがて腐っていきます!

外壁材であるサイディングは結露すると国が認めたため、現在、長期優良住宅で推奨されている断熱工法では外壁と柱の間に通気層を設けられるようになりましたが、15mmほどの通気層では外壁材の熱が伝わってしまい、結露の発生は防げません。 また、長期優良住宅仕様や高気密住宅では、内部結露が発生しやすいグラスウールを使い、さらにその両面に空気を通さない防湿シートを貼っています。これでは住宅はまったく呼吸できなくなり、内部結露を誘発するだけでなく、ダニやカビの発生により住む人の健康に影響します。  

クアトロ断熱の効果

1.結露防止 木造住宅の大敵「結露」を防止し家の寿命を伸ばします。
2.調湿 セルロースファイバーには湿気を吸収し放出する性能があるので、内部結露から家を守り、長持ちする住宅を作り上げます。
3.防虫 ゴキブリ(ホウ酸)団子でお馴染みのホウ酸に似た成分(ホウ素系素材)が含まれているので防虫(殺菌)効果があります。
4.防音 音を吸収するたくさんの小さい穴(多孔性)を持つセルロースファイバーは、車の音や話し声などの騒音をやわらげます。
5.難燃性 セルロースファイバーは新聞紙でできているので燃えるのではないかと思われますが、ホウ素系素材という成分が22%入っているため、難燃性があります。
6.耐久性 ネオポールは弾性に優れ、塗り壁のクラック(ひび割れ)や剥離を防ぎます。
7.安全性 ネオボールは燃焼を継続しない性質(自己消火性)を持ちます。
8.省エネ 優れた断熱効果を発揮するので、冷暖房費を抑えることができます。