ダブル配筋基礎見学会を開催します☆終了しました

有限会社利行建設

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〒873-0524 大分県国東市国東町横手1849-1

営業時間 9:00〜18:00 定休日 水曜日

ダブル配筋基礎見学会を開催します☆終了しました

イベント情報

2019/11/18 ダブル配筋基礎見学会を開催します☆終了しました

利行建設ダブル配筋基礎見学会

利行建設 ダブル配筋基礎見学会

【開催日】2019年 11月24日(日)

【開催時間】要相談

【会場】別府市

※お申込み時にご希望の来場時間をご連絡下さい。

※詳細な場所は受付完了時にご案内致します。

 

今回は、なじみの少ない「基礎の見学会」を開催です。

 

利行建設の基礎は、一般的なベタ基礎とは違い、一番重要な配筋の部分をダブルにしています。

インターネット上でも、ダブル配筋を標準仕様にしている会社は全国でも数社しかありません。

例えば、ダブル配筋ベタ基礎を実際に採用しているのがガソリンスタンドや消防署です。

ガソリンスタンドでは、大きな災害が発生した際に地下にガスタンクがあることで、

基礎が破壊されると大きな二次災害を引き起こしてしまいます。

そのため破壊されにくい強固な基礎をつくることは必要不可欠です。

その木造住宅の基礎としては、かなりオーバースペックだと言われています。

 

利行建設では、微力ながら東日本大震災のボランティア活動を現地でさせていただきました。

その時に共通して壊れていなかった建物が「消防署とガソリンスタンド」でした。

その構造を調べてみると、双方ともダブル配筋のコンクリートで建てられていると知りました。

しかも、この構造を採用すると計算上100年以上強度が保たれることも

同時に知ることができました。

 

大きな地震の後には必ず余震があります。

東日本大震災では震度6以上の余震が3回、震度5以上の余震は8回以上起きています。

つまり1回や2回の地震に耐える基礎では不十分だということです。

地震はいつ起きるか分かりません。

 

建築基準法上で定められている基礎の寿命は平均的に25年から30年だと言われています。

もし30年後に大きな地震が来た場合、基礎の強度が確実に足りなくなります。

「百聞は一見にしかず」です。

ご自身の目で、耳でお確かめ頂く事が一番の早道だと思います。

 

ご予約はメールもしくはお電話でお申込みください。

お会いできるのを楽しみにしております。

 

 

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