『セルロースファイバー』その3 断熱効果!

query_builder 2026/05/19

まだ5月ですが、急に暑くなりましたね。

真夏日を観測するところも多くあります。

この様子では、この先の夏が思いやられますよね!


そこで今回はセルロースファイバーの断熱効果についてです。

セルロースファイバーは、蓄熱性が高く、

夏は、熱が室内に伝わるまで時間がかかり

冬は、室内の暖かさが逃げにくい

イメージとしては、

①熱を伝えにくい

②夏は外の熱気を入りにくくする

③冬は室内の暖気を逃がしにくい

という効果があります。


つまり温度変化がゆっくりになる断熱材です。


夏に強い「蓄熱性」

セルロースファイバーの大きな特徴は、単なる断熱だけでなく「熱を遅らせる力」が強いことです。密度が高いため、屋根や壁から入る熱が室内へ届くまで時間がかかります。

特に日本の夏では、昼の熱が室内に届く時間を遅らせる。

夜には外気温が下がるため室温上昇を抑えやすくなります。

「夏の2階が暑くなりにくい」と感じる人が多い理由の一つです。

これは一般的な軽量断熱材より有利な点です。


気密性への貢献(隙間ができにくい)

吹込み施工のため、配線・柱まわり・複雑な形状などの隙間にも入り込みやすく、

隙間風や壁内対流を減らしやすくなります。


断熱材は「性能値」だけでなく、実際に隙間なく施工されることが重要なので、この点は実使用でかなり効きます。


大分のように夏の湿気・暑さが強い地域では、セルロースファイバーの「熱遅延」は比較的メリットを感じやすいと思います。


夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのが理想ですよね。

これから夏本番に入ります。

こまめな水分補給をしながら暑さ対策をしていきましょう!

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