『そろそろ家をたてようかな』間取りはどうする?

夏休みも終わりに近づいています。

終わってしまうと「アッという間だったなあ・・。」って思いますよね。

今年も暑い夏休みでしたね。

暑い暑いと言いながら、何か良い思い出も作れましたか?


さて、『そろそろ家を建てようかな』では、平屋にするか2階建にするか半2階にするか??

を悩みましたが、それが決まれば次は

間取りですかね!


新築の間取りは、最初から「部屋をどこに置くか」を考えると、かなり迷いやすくなります。

お勧めは、間取りを描く前に「家でどう暮らしたいか」を整理することです。


①まず「絶対に譲れないこと」を3~5個決める

例えば、

・LDKはできるだけ広くしたい

・1階に一部屋ほしい

・洗濯→干す→収納を近くしたい

・トイレはLDKから直接見えない位置

・玄関から洗面所へ直接行けるようにしたい

などです。


「あれも欲しい、これも欲しい」ではなく、

家族にとって何が重要なのか順位をつけるのがポイントです。


②部屋ではなく「1日の動き」を考える

朝起きて、

寝室→トイレ→洗面→着替え→朝食→出発


帰宅したら、

玄関→手洗い→着替え→LDK


家事なら、

洗濯→干す→取り込む→たたむ→収納


という感じに。


この動線が短くなるように部屋を配置すると、かなり暮らしやすくなると思います。


特に毎日使う玄関・洗面・脱衣室・ランドリー・ファミリークローゼット・キッチンの位置関係は重要です。


③「今」ではなく10年・20年後まで考える

新築の場合、子供が小さい時期だけを基準にすると、後から使いにくくなることがあります。

例えば1階に一部屋作っておけば、

子供の遊び場→客間→寝室

のように用途を変えられます。


将来的に1階だけでもある程度生活ができる間取りにしておくと、長く住みやすい家になります。


④延床面積より「無駄な面積」を見る

「35坪だから広い家」「30坪だから狭い家」とは限りません。

廊下が多かったり、使いにくいホールがあったりすると、その分LDKや収納が小さくなります。


例えば、2畳分の不要な廊下を減らせば、その2畳をパントリー・収納・LDK・ランドリーなどに使えます。

まず、「この廊下、本当に必要?」「このスペース、何に使う?」

と考えるのがお勧めです。


⑤収納は「量」より「場所」

収納をたくさん作ればよいわけではありません。

玄関なら靴や外用品、キッチンなら食品、洗面ならタオルや日用品、ランドリーなら下着や部屋着というように、使う場所の近くに収納することが大切です。


「大きな収納が1個」より「必要な場所に必要な収納」のほうが使いやすいことも多いです。


⑥最後に「間取り図」を考える

順番としては、

暮らし方→ 優先順位→ 動線→ 必要な部屋→ 広さ→ 配置

がお勧めです。

逆に、

「LDK20畳、和室4.5畳、子供部屋6畳・・」

と部屋の大きさから始めると、パズルのようになってしまって、なかなか決まりません。


そして大切なのが、100点の間取りを探し続けないことです。

土地の形、方角、予算、駐車場、庭などの条件がある以上、何かを優先すれば何かは多少妥協することになります。


なので「全部ほしい」ではなく、

絶対必要→できれば欲しい→なくてもいい

の3段階に分けると、一気に整理しやすくなると思います。







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