9月に入り秋雨前線と台風の影響で各地で大雨の被害が続いています。
今年は特に尋常じゃない大雨の降り方で、警報級の大雨になっています。
水の勢いは凄まじくアッという間に冠水状態になる様子がテレビ等で見られます。
恐ろしいです。
大雨に限らず、地震や台風など自然災害はいつどこで起こるかわかりません。
「せっかく新築するなら、家族が安心して暮らせる家にしたい」
そう考える方も多いと思います。
災害に備えた家づくりというと、「とにかく頑丈な家」をイメージしがちですが、
実はそれだけではありません。
災害が起きた時に家族を守れること。そして災害の後も生活を続けやすいこと。
新築を考えるときの知っておきたい「災害に備える家づくり」のポイントをご紹介します。
①土地の災害リスクを確認
家そのものを強くすることはもちろん大切ですが、その前に確認しておきたいのが
「どこに建てるか」
です。
土地を選ぶ際には、ハザードマップなどを確認して
・洪水や浸水のリスク
・土砂災害のリスク
・津波のリスク
・土地の高低差や周辺環境
などをチェックしておきましょう。
土地の価格や広さ、学校や買い物の利便性はもちろんですが、「もしもの時、この場所はどうなる?」という視点を持つことも大切になります。
②地震に強い家を考える。
日本で家を建てる以上、やはり地震への備えは欠かせません。
建物の耐震性能はもちろんですが、建物の形や間取り、壁の配置などによっても地震への強さは変わってきます。
設計段階から地震への備えを考えておくことが重要です。
また、家が倒壊しないことだけではなく、家具が転倒しにくい配置や収納計画など、室内の安全性も一緒に考えておくと安心です。
③台風や大雨への対策も忘れずに
身近な災害のひとつが、台風や大雨です。
強風に対する屋根や外壁の対策だけでなく、窓からの飛来物対策や雨水の排水計画なども考えておきたいポイントです。
特に近年は、短時間に非常に強い雨が降るケースもあります。
敷地内に雨水がたまりにくいようにするなど、建物だけではなく敷地全体で災害対策を考えることが大切です。
④停電したときの生活を考える
災害によって電気が止まると、照明だけでなく冷蔵庫やエアコン、スマートフォンの充電など、普段当たり前に使っている物が使えなくなる可能性があります。
そこで新築時に検討したいのが、
太陽光発電や蓄電池などを活用した停電対策です。
「停電したら家の中で何が使えるのか?」
ここまで考えて設備を選ぶと、災害時の安心感は大きく変わります。
設備を導入する・しないにかかわらず、将来的に設置する可能性まで考えて家づくりをしておくのも一つの方法です。
⑤断水への備えも考えておく
災害時に困るのは電気だけではありません。
水道が止まれば、飲み水はもちろん、トイレや洗濯など日常生活にも大きな影響が出ます。
飲料水を備蓄できる収納スペースを確保したり、非常時に使用できる水について考えたりするなど「水が止まったらどうする?」という視点も新築時から持っておきましょう。
普段はあまり意識しない部分だからこそ、家づくりの段階で考えておくと安心です。
⑥「避難する家」だけでなく「避難できる家」へ
災害が起きたら必ず避難所へ行く、とは限らないかもしれません。
建物の安全が確保されていれば、自宅で避難生活を送る「在宅避難」という選択肢もあり得ます。
そのためには、
電気・水・食料・室温・トイレ・収納
といった生活に必要なものをどう確保するかが重要になります。
高断熱・高気密な住宅であれば、停電時にも外気温の影響を受けにくくなるなど、普段の快適性を高める住宅性能が災害時に役立つこともあります。
⑦普段の暮らしやすさと防災を両立する
防災の為だけに、普段の生活が不便になってしまっては意味がありません。
例えば、大きな収納スペースをつくり、その一部を水や食料の備蓄スペースとして使う。
太陽光発電を普段の電気代削減に活用しながら、災害時の電源としても利用する。
「普段は便利、もしものときにも役立つ」という考え方
災害に強い家づくりは「もしも」を想像することから
「もし大きな地震が来たら・・」
「もし台風で停電したら・・」
「もし数日間、水が使えなくなったら・・」
「もしも」を少しだけ想像してみてください。
災害を完全に防ぐことはできないと思いますが、
家族を守り、災害後もできるだけ普段に近い生活を続けられる家をつくることが大切になります。
もちろん、間取りやデザイン、キッチンやお風呂などを考えるのも家づくりの楽しみのひとつです。長く暮らす家を考えて建てると思うので、「災害への備え」についても、相談内容に入れてみてはいかがでしょうか・・。
雨のせいか朝晩少し涼しく感じるようになりましたね。
しかし、まだ日中は30℃近い日もある予報です。
夏の疲れも出るころなので、無理せず過ごしていきましょう。
電話でも承ります!
宿泊体感は いつでも気軽に予約下さい!
●宿泊体験 随時、開催しております。
↓から来場予約できます
有限会社 利行建設
住所:大分県国東市国東町横手1849-1
電話番号:0120-59-1040
NEW
-
2026.10.09
-
2026.09.25土地探し、「どうした...家を建てるには土地が必要です。土地探しは、最初...
-
2026.09.09災害に備える家づくり9月に入り秋雨前線と台風の影響で各地で大雨の被...
-
2026.08.27『そろそろ家をたてよ...夏休みも終わりに近づいています。終わってしまう...
-
2026.08.07『そろそろ家を建てよ...残暑お見舞い 申し上げます。暑い!!毎日この言...
-
2026.07.22「そろそろ家を建てよ...暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?...
-
2026.07.09『そろそろ家を建てよ...梅雨が明けました。平年より10日早いそうです。...
-
2026.06.26銀行合算ローンのメリ...こんにちはスタッフSです。またまた、サボってしま...