間取り図の見方、「1LDK」や「畳」の意味がわかる!間取りを数える基本を解説

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間取り図の見方、「1LDK」や「畳」の意味がわかる!間取りを数える基本を解説

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2025/01/09 間取り図の見方、「1LDK」や「畳」の意味がわかる!間取りを数える基本を解説

賃貸物件を探す際に、間取り図を見る機会は多いと思います。
しかし、「1LDK」や「畳」など、間取り図に書かれている言葉の意味が分からず、物件選びに戸惑う方もいるのではないでしょうか。
今回は、間取り図の見方について解説します。
間取り図に記載されている専門用語の意味を理解することで、賃貸物件選びがスムーズになります。
 

間取り図に書かれているアルファベットの意味

 
間取り図には、「1R」「1K」「1DK」「1LDK」など、アルファベット表記が用いられています。
これらのアルファベットは、部屋の機能を表しています。
 

1: R (Room)

 
個室を意味します。
主に「1R」の間取りで使用され、リビングやダイニング、キッチンが一つの部屋にまとまっている間取りです。
 

2: L (Living)

 
リビングルームを意味します。
ソファやローテーブルが置かれる空間です。
 

3: D (Dining)

 
ダイニングルームを意味します。
食事のためのテーブルと椅子が置かれる空間です。
 

4: K (Kitchen)

 
キッチンを意味します。
調理スペースや台所としての機能を持つエリアです。
これらのアルファベットを組み合わせることで、部屋の構造や利用可能な空間が明確になります。
例えば、「1LDK」は、リビング、ダイニング、キッチンが一体になった空間と、個室が1部屋ある間取りを指します。
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間取り図に書かれている数字の意味

 
間取り図の数字は、一般的に居室の数を表しています。
居室とは、建築基準法で定められている、人が寝起きできる部屋のことを指します。
「1LDK」の「1」は、個室が1部屋あることを意味します。
また、間取り図には、「畳」という単位が使われることも多いです。
畳は、日本の伝統的な床材で、1畳は、約1.62平方メートルです。
間取り図に記載されている畳数は、部屋の広さを表しています。
間取り図の見方を知っておくことで、賃貸物件選びがスムーズになります。
部屋の広さや用途を理解し、自分に合った物件を見つけるようにしましょう。
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まとめ

 
間取り図に書かれているアルファベットは、部屋の機能を表し、数字は居室の数を表しています。
「1LDK」は、リビング、ダイニング、キッチンが一体になった空間と、個室が1部屋ある間取りを指します。
畳数は、部屋の広さを表しています。
間取り図の見方を知っておくことで、賃貸物件選びがスムーズになります。
 
大分周辺で注文住宅をお考えの方は、安心・快適・安全・長持ちの当社までお気軽にご相談ください。

 

 

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